WAVESジャンル別プラグイン紹介:チャンネルストリップ編

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2018年11月18日

*WAVESとは? こんにちは。ホリです! 音楽制作でミックスやマスタリングのためのプラグインとして定番のひとつにWAVESというブランドのものが挙げられます。 しかしながら、その数はいまや数えるのが大変なくらい多くあります。 さらに、イコライザーやコンプレッサー、リバーブなどの様々なジャンルのエフ […]

WAVESとは?

こんにちは。ホリです!

音楽制作でミックスやマスタリングのためのプラグインとして定番のひとつにWAVESというブランドのものが挙げられます。

しかしながら、その数はいまや数えるのが大変なくらい多くあります。

さらに、イコライザーやコンプレッサー、リバーブなどの様々なジャンルのエフェクト処理のためのツールがあるのですが各ジャンルのプラグインも種類があり、何がどう違うのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか。

この記事では、WAVESのチャンネルストリップに焦点を当てて、各プラグインを紹介します。

少しでも参考になればと思います! まだ持ってなくて購入をしたいと思ったらデジマート上に販売ページも用意していますので、ぜひアクセスしてください!

チャンネルストリップとは?

そもそも、チャンネルストリップという言葉自体、聞きなれないものではないでしょうか?

簡単に言うと、マイクのプリアンプ(音を大きくするもの)とイコライザー(音の形を調整するもの)が合わさっている機材です。

種類によっては、さらにコンプレッサー(音の大きさを調整するもの)やゲート(一定以下の音量をカットするもの)なども搭載されています。

名前の由来としては、レコーディング用のミキシングコンソールの数多くの「チャンネル」を1チャンネル分「ストリップ(細長い切れ)」したものということらしいです。

どうしてこういったものがプラグインとして作られているのかというと、アナログ機材が全盛の頃に作られてきた数多くの楽曲でアーティストたちはその機材を使って楽曲を世に出しているからです。

アナログ時代に作られた様々なアーティストの楽曲と同じように音にこだわり、サウンドを作っていくために、レコーディング機材の柱のひとつであるミキシングコンソールに着目して作られたのが、チャンネルストリップになるわけです。

そして、NeveやSSLなど様々なチャンネルストリップのプラグインがあるのは、それぞれのミキシングコンソールに他にはないキャラクターがあるからです。

いまではプラグインを使うことで、ジャンルに応じてチャンネルストリップを使い分けたり、録る楽器に応じてチャンネルストリップを変えてみるなど豪華なことも実現できるようになっています。

使いどころとしては、たとえばイコライザーとコンプレッサーをかけたいときに、チャンネルストリップでまとめて立ち上げるというやり方があります。

複数のプラグインがひとつにまとまっているので、処理もこちらのやり方のほうが軽いですよ。

また、ひとつひとつのトラックにチャンネルストリップをかけずに、マスタートラックに楽曲の最初の段階にチャンネルストリップをかけた状態で制作をはじめるというやり方もあります。

この方法では、制作の最終段階でチャンネルストリップを外すことで、効果をちゃんと確認できる方法でもあります。

アナログのミキシングコンソールを通した音にしてみたい場合にも、この方法はおすすめです。

種類によっては、ボーカルやギターなどのサウンドの調整に特化しているものもあります。

色々なチャンネルストリップを使いこなすことで、自分の求めるサウンドをより追求できるようになります!

WAVESのチャンネルストリップはこちら!

さて、それでは早速WAVESのチャンネルストリップを紹介していきましょう!

Abbey Road TG Mastering Chain

画像を押すとデジマートのページにアクセスします


これは、Abbey Road StudiosのTG12410 Transfer Consoleを再現したものになります。

この機材は、Abbey Road Studiosで70年代以降、すべてのマスタリングを支えてきました。

この機材を使って作られた楽曲には、ピンク・フロイド「狂気」、ニルヴァーナ「イン・ユーテロ」、レディオヘッド「キッドA」「OKコンピューター」そしてエド・シーラン「+」などが挙げられます。

Input、Tone(EQ)、Compressor/Limiter、Filter、V.A.L(Spread)(Outputに統合されています)の6つのモジュールで構成され、InputとOutputモジュールを除き、各モジュールの順番の入れ替えやオン・オフが可能となっているのが特徴です。

Scheps Omni Channel

画像を押すとデジマートのページにアクセスします

アンドリュー・シェップスというミキシング・エンジニアをご存知でしょうか?

彼はアデル、ジェイZ、メタリカなどの数多くのアーティストの楽曲のミキシングを手掛けたグラミー賞を受賞しています。

このプラグインは、WAVESと彼の共同開発によるフレキシブルなチャンネルストリッププラグインです。

アンドリュー自身が長年をかけて築き上げてきたコンプレッション、EQ、サチュレーション・カラーの組合せ、これらが美しく統一して動作するよう設計されています。

Scheps Omni Channelは、Compression、EQ、DS2、Gate、Insertの5つのモジュールを搭載し、自由に入替えて使用することができます。

どんな音楽ジャンルであっても、Scheps Omni Channelは、ミキシングに集中するための大きな助けになるででしょう。音の質感をクリックで素早く切り替え、試聴し、シグナルフローを一つのインターフェイスでカスタマイズする。自信をもって、美しく統一感をもって互いが”馴染む”サウンドを形作ることができるでしょう。

Audio Track

4バンドの完全パラメトリックEQ、コンプレッサー、ゲートを搭載、省スペースのオールインワンウィンドウを備えたオリジナルのチャンネルインサート・プラグインです。

EQについては、WAVESの中でも人気の高いEQプラグイン、Q10イコライザーに基づいて設計をされています。

トラック処理に欠かせない基本のプロセッサを1画面にコンパクトにまとめたチャンネルストリップです。

CLA MixDown

グラミー受賞エンジニア、クリス・ロード-アルジ(グリーン・デイ、ブルース・スプリングスティーン、キース・アーバン、ミューズ)が贈る、ミックス・バスを究めたプラグインCLA MixDown。ミックスの最終仕上げはこのプラグインにお任せください。

エアロ・スミス、U2、フー・ファイターズ、ミューズ、30年以上にわたり、クリス・ロード-アルジは、そうそうたるロック界の重鎮が指名するエンジニアの一人です。彼の手による独自のパンチ感とスムースさをあわせ持ち、目の前に迫るシグネチャー・サウンドの秘密は、ミックスバス・チェインに隠されています。CLA MixDownで、そのすべてを手に入れましょう。

EMo D5 Dynamics

eMo D5 Dynamicsは、Wavesが開発したまったく新しいテクノロジー、"Parallel Detection"を初めて採用したプラグインです。この先進的な技術によりゲート、レベラー、ディエッサー、コンプレッサー、そしてリミッターというお馴染みのダイナミクスを、1つの画面で、今までにない簡単さと素早さで処理することができます。

"Parallel Detection"テクノロジーを用いることで、eMo D5の5つのプロセッサーそれぞれが、オリジナルのオーディオ信号および他のプロセッシング中のシグナルに対し、同時に反応します。各プロセッサがもたらすダイナミクス全体への影響を、より素早くコントロールし、最終的なサウンドに最大限の明瞭さを確保しつつ、オーバー・コンプレッションを回避することができます。

また、レベラー、コンプレッサー、リミッターを統合したゲイン・リダクション・メーターにより、容易なレベル確認と管理が可能です。

CLA Vocals

C.L.アルジが必須と謳う6つのボーカル・エフェクトを統合、それぞれに異なる3つのスタイルを選択可能なミキシング・チェイン。

あらゆるスタイルのシンガーに対して素晴らしい仕事をしてくれ、いつ、どんな時でも、最高のサウンドを得ることができます。更に6つの重要なエフェクトのbass、treble、compression、reverb、delay、chorusing/doublingには、3種類のフレイバーを加えることができます。

Kramer HLS Channel

伝説的なプロデューサー/エンジニアであるEddie Kramerと共に開発したHLS Channelは、Londonの有名なOlympic Studioにおける歴史的なセッションで使用したHeliosミキシングコンソールと同じモデルを入手、細心の注意を払ってモデリングが行われました。実際にはRolling Stonesのモバイルトラックにインストールされていたこのユニットは、70年代を通じて数多くのレコーディングで使用された銘機です。

Helios EQのモデリングを行うにあたり、甘いサチュレーション、高域のプレゼンス、ファットな低域のブーストを完璧に近づけるまでブラッシュアップが施されました。さらに、そのユニークな動作やサウンドの色合い、コンソールに搭載されたプリアンプのドライブまで再現しています。

HLS Channelは、実機を精密にモデリングしたVUメーターもフィーチャーし、オリジナルの感度、動作そしてルック&フィールを再現しています。

JJP Guitars

U2、ブラック・アイド・ピーズ、ジョン・メイヤー、レディ・ガガ、ベック、そしてローリング・ストーンズ。錚々たるアーティストを手がける グラミー賞プロデューサー/エンジニア、ジャック・ジョセフ・プイグ=J.J.プイグのミキシングから生み出された数多くのヒット曲には、ジャンルを超えた独自の色彩と輝き、そして力強さがあります。

J.J.プイグ厳選の音響的パレットを最大限に使って、デザインするようにギターサウンドを創り上げることができるプロセッサです。

REDD

60年代アビーロード・スタジオに常設され無数の名盤を刻んだコンソールREED17、現在L.クラビッツ所有のREDD37サウンドを再現。

ロンドンに所在するアビーロード・スタジオは、1960年代のポップ・カルチャーの新たな潮流、ロック・ミュージックの震源地でした。ビートルズ、ホーリーズ、ピンク・フロイドをはじめ、数々の光輝く先駆者が音楽の歴史を刻み、今日まで続くレボリューションが生まれた場所、それがアビーロード・スタジオです。

そのアビーロード・スタジオ名盤を刻んだコンソール・デスクの持つカラー、キャラクター、複雑なトーン構造をWavesが緻密に再現しました。

Abbey Road REDD Consolesでは、今もアビーロード・スタジオにあるREDD.17コンソールと、レニー・クラヴィッツが現在所有しているREDD.37コンソールを再現しています。印象深いクラシック・コンソールの豊かな深み、奥行きを最新のDAW上でも再現可能です。

Renaissance Channel

人気のRenaissanceシリーズから、アナログ感のあるEQ、コンプ、リミッター、ゲートを統合した精密なチャンネル・プロセッサ。

Renaissance Channelは、Renaissanceシリーズで培われたイコライゼーション、コンプレッション、リミッティング及びゲートを、1つのインターフェイスに融合した、チャンネルストリップ・プラグインです。あらゆるオーディオ制作のミキシングで、精確かつ卓越したフレキシビリティとパフォーマンスを発揮します。

EMI TG12345 Channel Strip

アビーロード・スタジオのためにEMIが製造した初のコンソール、TG12345。

WavesとAbbey Road Studiosが、EMIが最初に製造したソリッド・ステート・コンソールである、歴史的な名機TG12345をプラグインとして復活させました。このデスクは、60年代後期から70年代のサウンドの革命期を象徴する機材で、ビートルズ、ピンク・フロイドなど当時の話題をさらったアルバムのレコーディングに使われたものです。

細心の注意を払ってコンソールの各コンポーネントをモデリングしたWaves/Abbey Road EMI TG12345チャンネル・ストリップ・プラグインは、入力段のマイクプリアンプから、回路を通じて生じるハーモニック・ディストーション、ハム・ノイズ、ベースとトレブルのEQバンド、コンソールのグループ/メイン・セクションのプレゼンスEQ、豊かなサウンドを生むスプレッダーまで、オリジナルのコンソールのよく知られた機能を余すところ無くキャプチャーしています。なによりもこのコンソールの有名なコンプレッサー/リミッターは、特徴的な心奪われるサウンドを生み出します。

このプラグインでは、ONE、実際にモデリングされたMK Iデスク、最終モデルのMK IV、これらのTG12345シリーズのすべてのモデルを再現できるよう、ルーティングの選択が可能になっています。

コンソールに元々備わっていた機能に加えて、コンプレッサーのサイドチェイン入力のハイパス・フィルター、簡単にパラレル・コンプレッションとリミッティングが行えるよう、ダイナミクス・セクションのミックス・コントロール、ドライブ・コントロールなど、現在のミキシング環境に合わせた機能も追加されています。

TG12345は、スタジオでのトラッキング、ミキシング、マスタリングの段階はもちろん、ライブでも、オールマイティーに活躍します。個々のチャンネルにインサートするほか、マスター・バスにも最適です。Waves/Abbey Road EMI TG12345は、あなたのミックスに、美しいコンプレッションと、印象深く明るい、まさに本物のクラシック・サウンドと言えるリッチなサウンドをもたらします。

Abbey Road Studiosとそのロゴマークは、EMI (IP) Limitedの登録商標です。
SSL G-Channel

SSL 4000 383 G EQをベースとするハイパス/ローパスフィルターおよび4バンド・パラメトリックを備えたEQセクション、そしてダイナミクスセクションで構成される、SSL 4000 Series-Gコンソール搭載のチャンネルストリップを再現したプラグインです。 ダイナミクス・セクションには、ソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前・後から選択可能です。

Solid State Logic社の4000 Seriesアナログ・ミキシング・コンソールは世界中で求められています。ポップ/ロックミュージック、放送の送信やテレビのポストプロダクションに従事するエンジニア達はトレードマークであるSSLの「パンチがある」サウンドと同じくらい、SSL 4000のフレキシブルなダイナミクスチェーンを高く評価しています。

WavesとSSLのエンジニアはクラシックなSSL 4000 Series EとSeries Gのサウンドキャラクターを再現するため、1年以上も共同作業を行いました。「コンピューター内でミックスを行う」人々は、デジタルワールドに移る際に失ったと思っていたサウンドに遂に到達できるのです。

SL4000コンソールは全チャンネルにダイナミクス処理を組み込んだだけでなく、マスターバスコンプレッサーをコンソールのセンターセクションに組み込んだ最初のミキシングデスクでした。SL4000のマスターバスコンプレッサーをパッチングする能力と、内部サブミックスからこのコンプレッサーのサイドチェーンをコントロールする能力によって、サウンドエンジニアたちはこのコンソールテクノロジーのユニークで歴史的な応用法を発見してきました。

ピアノやドラムなどの楽器録音や、ファイナルミックスで使用する際、マスターバスコンプレッサー、EQ、ダイナミクスといった、革新的なコンソールセクションは新世界を切り開きました。何年もの間、ワークステーションユーザーはこの異常なまでのフレキシビリティと特別なサウンドを求めてきました。しかし平凡なダイナミクスとEQプラグインではあのユニークなSSLカラーを生み出すことはできませんでした。

Waves SSL 4000 CollectionはWaves AudioとSolid State Logicの提携の成果です。プロセッサーは伝説的なSL4000コンソールを作り出したのと同じEQ、ダイナミクスキャラクターを忠実に再現しています。加えて、インターフェイスは精密にクラシックSSLコンソールを反映しています。これらすべてが最先端のWavesソフトウェアに組み込まれています。従って無数のヒットミックスを世界中の最高のオーディオエンジニアにもたらしたものと同じツールで作業していることにすぐさま気がつくことでしょう。

また、グラミー賞受賞の伝説的ミキサー、 クリス・ロード-アルジによるSSLプリセットが Waves SSL 4000ユーザ様向けに公開されました。彼が数々のヒット作で使用したものと全く同じボーカル、ギター、ベース、ドラム、ストリングスそしてブラス用のセッティングが収録されています。トップヒットメーカの仕事を垣間見るまたとない機会です。現在、Chris Lord-Algeをはじめとする、著名エンジニアによる数多くの"Go-to"プリセットがSSL 4000 Collectionに収録されています。

SSL E-Channel

伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎え1983年に開発されたSSL 4000Eコンソールに搭載されたチャンネルストリップを再現。 ハイパス/ローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQセクションは「ブラック・ノブ」イコライザーとして知られます。ダイナミクス・セクションには、SSL LS611Eをベースにしたソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前・後から選択可能です。

Solid State Logic社の4000 Seriesアナログ・ミキシング・コンソールは世界中で求められています。ポップ/ロックミュージック、放送の送信やテレビのポストプロダクションに従事するエンジニア達はトレードマークであるSSLの「パンチがある」サウンドと同じくらい、SSL 4000のフレキシブルなダイナミクスチェーンを高く評価しています。

WavesとSSLのエンジニアはクラシックなSSL 4000 Series EとSeries Gのサウンドキャラクターを再現するため、1年以上も共同作業を行いました。「コンピューター内でミックスを行う」人々は、デジタルワールドに移る際に失ったと思っていたサウンドに遂に到達できるのです。

SL4000コンソールは全チャンネルにダイナミクス処理を組み込んだだけでなく、マスターバスコンプレッサーをコンソールのセンターセクションに組み込んだ最初のミキシングデスクでした。SL4000のマスターバスコンプレッサーをパッチングする能力と、内部サブミックスからこのコンプレッサーのサイドチェーンをコントロールする能力によって、サウンドエンジニアたちはこのコンソールテクノロジーのユニークで歴史的な応用法を発見してきました。

ピアノやドラムなどの楽器録音や、ファイナルミックスで使用する際、マスターバスコンプレッサー、EQ、ダイナミクスといった、革新的なコンソールセクションは新世界を切り開きました。何年もの間、ワークステーションユーザーはこの異常なまでのフレキシビリティと特別なサウンドを求めてきました。しかし平凡なダイナミクスとEQプラグインではあのユニークなSSLカラーを生み出すことはできませんでした。

Waves SSL 4000 CollectionはWaves AudioとSolid State Logicの提携の成果です。プロセッサーは伝説的なSL4000コンソールを作り出したのと同じEQ、ダイナミクスキャラクターを忠実に再現しています。加えて、インターフェイスは精密にクラシックSSLコンソールを反映しています。これらすべてが最先端のWavesソフトウェアに組み込まれています。従って無数のヒットミックスを世界中の最高のオーディオエンジニアにもたらしたものと同じツールで作業していることにすぐさま気がつくことでしょう。

また、グラミー賞受賞の伝説的ミキサー、 クリス・ロード-アルジによるSSLプリセットが Waves SSL 4000ユーザ様向けに公開されました。彼が数々のヒット作で使用したものと全く同じボーカル、ギター、ベース、ドラム、ストリングスそしてブラス用のセッティングが収録されています。トップヒットメーカの仕事を垣間見るまたとない機会です。現在、Chris Lord-Algeをはじめとする、著名エンジニアによる数多くの"Go-to"プリセットがSSL 4000 Collectionに収録されています。

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