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中古ギターを間違えない選び方を徹底解説!!

福岡イムズ店では中古楽器を展示しております。

店内にはたくさんの新品・中古ギター、ベース、クラシックギターなどを展示しております。思わぬ掘り出し物が見つかるかも。

「部活で必要」「趣味で始めたい」「2本目のギターが欲しい」「プレゼントで贈りたい」など、お客様のご要望にあったものをスタッフがしっかりご提案させていただきます。

ギター音楽教室やビギナーズクラブなど、ギターライフをサポートするものも充実!弦交換やメンテナンスのアフターサポートもお任せください。

中古楽器に関するお問い合わせは下記までお気軽にどうぞ

中古楽器購入はもちろん、選定や試奏も承っております。

店舗名 福岡イムズ店
営業時間 10:00〜20:00(店舗)
10:00〜21:00(ミュージックサロン福岡)
電話番号 電話をかける
中古楽器担当 桑下(くわした) 

目次

初めてのギターは中古でもいいの? 新品と中古のメリットとデメリット
間違えない中古楽器の選び方のまとめ 音にお悩みの方はこちら 新入荷情報
分割無金利キャンペーン 下取りで賢くお買い物♪ ギターもしもの安心保証
弦交換などのメンテナンス イベント ギター教室開講

初めてのギターは中古でもいいの?

中古車をはじめ、世の中には中古という分類があるわけですが、もちろん、楽器にもありますよ。

例えば、アコースティックギターやエレキギター、ベースなど様々です。

今から楽器を始めたいと考えて5万円の予算で・・・とします。

  • [新品]エレキギター5万円
  • [中古]エレキギター3万円

と選ぶ場合、金額の面で見たら3万円の方が安いし、余った2万円で小さなアンプやチューナーなど必要なアクセサリーも買えるのでお得のように感じます。

しかし、これだけの判断で初心者が最初の1本目に中古を選ぶのはとても危険なんです!

今回は、店頭でも新品と中古どっちがいいのと質問が多かったので、「間違えない中古楽器の選び方」「新品と中古のメリット・デメリット」について解説していきます。

初心者でも間違えない中古楽器を選ぶコツを3つのポイントに厳選。

  1. 中古の値段の理由を知る
  2. 自分が長く使えるかどうかを判断する
  3. 詳しい人と一緒に選ぶ

ただ安いだけが「中古楽器」ではありません。新品に比べて安いのはそれなりの「理由」があります。
状態も新品に比べると経年劣化や前オーナーの保管状態などにより影響を受けています。また新品をまだ持ったことがない人は「楽器の状態の基準」を知りません。いきなり「中古」を購入すると「通常ならこうなっている」と言った「基準」が覚えにくいという点はマイナスです。

よくイメージがわかないですよね。

それではもう少し具体的な例を挙げながら解説していきましょう

そもそも「中古」の楽器は「新品」と何が違うのか?

初心者の方であるあるなのが「最初は中古でいいや!」という選び方
確かに先程の例で言うと、予算を遥かに下回り、おまけに周辺グッズも買えちゃうのでお得に感じます。
あと「続くかどうか分からないから最初は中古で・・・」という選び方。これもとってもよく分かります。表現が合っているかは難しいですが、「お試し期間」という考え方に近いかも知れませんね。

新品と中古のメリットとデメリットまとめ

次に「新品」と「中古」の簡単な違いとメリット・デメリットを見ていきましょう。

※ここでは例えとして同じモデルでのギターを「新品」と「中古」を比べたとします。

表にするとこんな感じです。

新品 比較ポイント 中古
高い 価格 安い(状態により変動)
〇良好 楽器の状態 △(少なからず消耗している)
現行モデルなら〇 入手しやすさ 新商品ほど△
保証 △(島村楽器では3~6ヶ月の保証あり)

新品のギター

メリット
  • 新品ならではの綺麗さや安心感
  • 新しいモデルは古いモデルより弾きやすく改善されている
  • メーカー保証がついている(保証期間はメーカーによって異なります)
  • 長く使用することができる(楽器によって耐久性は異なります)
  • フレットやトラスロッドなど消耗パーツが100%の状態(弦は除く)
デメリット
  • 価格が中古よりも高め
  • 取り寄せの場合、数日~数か月かかる場合がある。

中古のギター

メリット
  • 新品よりも価格が安い
  • 現在生産されていないモデルが手に入る可能性が高い
  • 生産当時のヴィンテージな風合いを感じれる
デメリット
  • フレットの減りの偏りなど以前のオーナーの癖が残っている場合弾きにくい
  • 定期的なメンテナンスを行っていても楽器のトラブルが起こる可能性が新品よりも高い
  • メーカー保証がついていない(店舗での保証(大抵メーカー保証期間よりも短いです)のみ)
  • 楽器の耐久性が新品よりも劣る

価格の違い

まずハッキリしているのは「価格」の違いですね。当然、中古のほうが安いです。場合によっては新品の半分の価格で手に入ることもあったりします。
新品50万円のギターが中古47万円だったら新品にしようって方多いと思いますが、新品5万円のギターが中古2万円になると同じ3万円の違いでも安くなった気がします。しかし、この感じ方が初心者の人が悩んでしまうポイント!いったいどういうことなのか?順番に紐解いていきましょう。

この3万円の差はいったい何が理由なのか?

簡単な理由だと「誰かが使ったモノだから」ですね。では、何故誰かが使ったモノだと安くなるのか?
誰かが使うということは何かが消耗(変化)しているという事になります。

ギターで言えばフレットの減りやナットの減りなどが代表的です。他にも保管状態が万全でなかったという事もあり得ます。ステッカーを貼ったり弾かずにずっと押し入れに入れっぱなしだったりなども変化にあたります。
あとはキズがついていること。どれだけ大切に扱っても少なからず目に見えない程度のキズが付いてたりもします。

こういった理由を買い取りの際に精査した結果が3万円の差、つまり「新品よりも値段が安くなる理由」なんですね。

楽器の状態の違い

もちろんすべての中古商品が「キズだらけ」「調整ガタガタ」といったものではありません。
稀に前オーナー(前の持ち主)さんの使い方がとても丁寧で愛情に溢れている方だったから、ほぼ新品と変わらない状態のものもあります。そういった中古楽器は販売価格も少し上がります。
中古楽器は買う前に状態を気にした方が良いという事を覚えておきましょう。

入手しやすさの違い

新品の場合は現行モデルであれば「在庫」という概念があります。要は「メーカーさんでどんどん生産している」わけですので、原則としては個体が違っても「同じ」として考えられるのが「新品」です。(高額になるほど、厳密には個体別で違います)

それに比べて「中古」は同じものは1本もありません。使った環境、使った人、使った期間、使い方によって同じモデルのギターでも全てが違う状態になります。ですので「その1本のみ」と考えられるのが「中古」です。

つまり、中古の場合、気に入ったものがあれば、それはその1本が売れると2度と出会えない可能性があるという事。
しかし、視点を変えると、何かあった時に交換対応が出来ないという事でもあります。(メリットとデメリットってことですね)
このあたりも中古を買う時に意識しておきたいポイントの1つです。

保証の違い

新品では、ほぼ全てに「1年間保証」が付いています。
では中古はと言うと、通常は「保証がありません」。理由は新品についてくる保証書に記述がある通り「最初の購入者(ファーストユーザー)にのみ有効」という規約があるからです。中古で買う場合はいわゆる「セカンドユーザー」となるのでメーカーの保証対象外の扱いとなります。

ただ購入するお店によっては、そのお店が保証をしてくれる場合もあります。島村楽器の中古楽器はお店で最大6か月の中古専用の保証書をお付けするので安心です。しかし、それでも新品と同等の待遇を得られるかと言うと難しいところはあります。(例えば、先に述べた「交換対応」などがいい例ですね)

では中古楽器を選ぶのは間違いなの?

つまり知っておいてもらいたいことは、「中古楽器を購入する場合に価格だけで判断することがとても危険」ということです。むしろ、気に入った中古の状態がとても良ければ「ラッキー」な出会いだと思います。

車を購入する例で言うと、最初の1台目で「中古車」を選ぶ理由は「安い」事が大きな理由です。
ギターも車も共通する点は「ずっと生活を共にする」ということ。「乗れればいいや(弾ければいいや)」という事なら問題ないですが、長く乗ろうと思うと中古車の場合、何か違和感があるたびに「新車じゃないから不具合なのかなぁ?」と不安を感じてしまいます。
ギターには「上達」という目標もあります。上手くなる妨げに「不安要素」があると真っすぐにギターを楽しめません。

最初のうちだからこそ、何も心配せずに「練習」「上達」に集中出来る「新品」を使うほうが安心できるという事ですね。

中古楽器を買うならどのタイミングがいいの?

となると初心者は中古楽器は買わない方がいいように感じるかも知れませんが、そんな事はありません。

最初から中古楽器を使って上達する人もいますし、同じく最初に中古楽器を買ったことで挫折した人もいます。

ただオススメとしては「新品」で練習し、楽器に慣れてきたら欲しい中古楽器を探すという方法です。ギターやベースを弾いて少し知識がついてから「中古楽器」を選ぶと、あなた自身の目利き力が上がっているのでよりいい中古楽器と出会うことも可能です。

どうせなら「新品」も「中古」もあなたにピッタリな楽器を手に入れたいと思いませんか?

間違えない中古楽器の選び方のまとめ

ギターに詳しい人ほど、初心者への最初の1本目に「中古ギター」はオススメしません。それはこれらの理由を知っていて、あなたが使い続ける先に困る事があるかも知れないと心配だからです。

もちろん信頼できる店員さんや友人、先輩がいれば、あなたはとても恵まれています。ぜひ一緒に中古楽器を見てもらいましょう。最初の1本目で中古楽器を選ぶなら「店員さんなど信頼できる人に色々と質問をして状態をしっかり見てもらう」ようにしましょう。

  • いい中古楽器を手にするには、まず値段の理由を探ろう。
  • いい中古楽器を手にするには、その楽器の良くない点を分かるようになろう。
  • いい中古楽器を手にするには、初心者の人ほど信頼できる知人を頼りにしよう。

「中古楽器」の世界は実はとても楽しいです。良く耳にする「ヴィンテージギター」も属するのは「中古楽器」ですからね!

もっともっと中古楽器に慣れると失敗することも楽しみの1つになったりもします。
今は流通していないレアなギターを見つけたり、自分が憧れていた昔の楽器を探すのも中古楽器の楽しみ方。

間違った選び方でせっかくのギターを楽しめなくならないよう、値段だけで見ていた「中古楽器」を今までとちょっと違う目線で見て、ぜひ良い買い物をしてもらえると嬉しいです。

最後に中古楽器を買うなら、この5つを見よう。

⓵フレット(音程の区切りの銀色のパーツ)の残数

画像

少し地味ですがとても重要なのが「フレット」です。実は多くのギターのフレットが弦よりも柔らかい材質でできているので演奏を続けていくと擦り減っていく消耗品になります。目安としては「80%以上」であれば前向きに購入を検討しても大丈夫です。70%を切っていると近いうちに「すり合わせ」や「リフレット」といった高額なリペアが必要になってきますので「結局新品と値段が変わらない!」・・・なんてことがおこったりします。
残数のパーセンテージに関してはお店の「体感」で記載されていることが多いので信頼できるショップでの購入をお勧めいたします。

⓶ネックの状態(トラスロッド残数)

初心者の方でも少し調べた方ならご存知かと思いますが、演奏時のネックは弦に引っ張られている状態です。頑丈さによりますが反っていくものです。
弦を引っ張る力が勝っていると「順反り」がおき、弦高が高くなり弾きにくくなります。
湿度の影響で逆に反っている状態になることもあります。そのまま「逆反り」という状況で音がビビッてしまったり、酷いと音詰まりになって鳴らないという状態のものもあります。
それを調整するための「トラスロッド」という鉄の棒がネックの内部には仕込まれていて、この「トラスロッド」を回す事でネック調整ができます。ただ、この調整にも限界があって中古の場合は「錆びていて回らない」、「回し切っていて効かない」という状態のものもあります。「今のネックの状態」と「トラスロッドの残数」は押さえるべき重要なポイントの一つです。

⓷電装系の状態

アンプを使っての試奏のタイミングでチェックが必要なのは電装系。つまりは「ちゃんと音が出るか」という所です。ピックアップセレクターを動かしたり、ボリュームやトーンのツマミを回してガリ(ガリガリっていう雑音)がないかどうかをチェックします。音のトラブルも高額なリペアになってしまう可能性がありますので必ず確認しましょう。パーツ類としてはシールドの差込口が緩くなってないか、ペグはしっかり回るか、ストラップピンが緩くなってないかなど見える範囲はすべて確認しましょう。

⓸付属品

意外と見落としがちなのが付属品です。中古楽器は買取時にケースも引き取りますのでだいたいギターケースが付属しますが、ハードケースや今主流のリュックタイプではないケースであることが多いです。その場合持ち運びが不便なのでケースを買い足しした方がいい場合もあります。稀にケース無しの場合もあるので必ず確認しましょう。他にもネック調整用のレンチやトレモロアームなど付属するかチェックを忘れないようにしましょう。

※ハードケースは高級感もありますがやはり持ち運びは大変です。

⓹キズなどの外観

これはもう目で見て確認するしかありません。細かな傷が気になる方はもしかしたら中古楽器は向かない可能性もあります。それほど楽器を触っているとたくさん小傷がつきます。逆に言うと新品を購入しても(落下などの大きなものは別として)必ず傷はついてしまいます。それが愛着にも繋がるという方もいますし、楽器には「レリック加工」というわざと傷をつけた新品もあります。
傷をと捉えれるかどうか、気にならないかどうかは中古楽器が向いてるか向いてないかの大きなターニングポイントになります。もちろん中古販売されている楽器は傷があっても演奏上支障がない場合がほとんどですので乱暴な言い方になってしまいますが「そういうもの」と捉えた方がいいです。
それゆえに購入前の外観チェックは入念にしましょう。

これらを踏まえて中古も視野にご検討されてはいかがでしょうか?
個人的には新品の楽器の方が初心者には扱いやすいと感じますが最近は良い状態の中古楽器も多く出回っています。実際に楽器店に足を運び、自分好みの中古楽器を見つけた時の喜びは堪りません。当店でも中古楽器を扱っておりますのでぜひラインナップを確かめに遊びにきてください!

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結論

これからギターを始める方→新品がオススメ!ですが中古楽器に運命的な出会いがあるかも!?

経験者の方→中古も新品もこだわらず選んでいただければお気に入りの楽器に出会う確率があがります!

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皆様のご来店心よりお待ちしております!

当店スタッフは現役バンドマンやギタ女など、みんな音楽が大好きなスタッフばかりです。私たちと一緒に音楽を楽しみましょう!

皆様のミュージックライフが素敵なものになるよう、スタッフ一同全力でサポートさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

最後に私の簡単な紹介

ご相談方法について

①「電話で相談したい」という方へ

電話をかける

②「お店で実物を見ながら詳しく聞きたい」という方へ

是非店頭でお声掛け下さい。
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