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【初心者向け】はじめてのシンセサイザー/キーボード購入ガイド

イオンモール筑紫野店シンセサイザー担当によるはじめてのシンセ・キーボード購入ガイド

皆様こんにちは。デジタル楽器担当の柴田です。正直な話、私も始める前は難しい・・・と思っていたシンセサイザー。シンセサイザーというと、難しそう、何を基準に選んで良いか分からない?という方が多いと思います。
私自身もはじめてからまだ間もないですが、そういった目線も踏まえて、ここでは初心者の方に向けて、シンセサイザー購入時のポイントを出来る限り、分かりやすく解説したいと思います。

キーボード購入時にこだわりたい4つのポイント

(以下、シンセサイザーとキーボードの違いは下の項目で説明します。)

1)用途(何をやりたいのか?)
2)どんな音楽をやりたいのか?どんな音を出したいのか?
3)身のまわりの環境は?
4)予算

先に記載しますが、シンセサイザーもほかの楽器と同様、お店で体感しないと分からないことが多いです。イオンモール筑紫野まで、足を運べる方はお気軽に当店までご相談にいらしてください。
さて店頭では多くの方が、まず「予算」を最重視して、シンセサイザー選びをされるように思いますが、あえて、それを4つめにしました。理由は、ギターなどと違いシンセサイザーは一般的にせいぜい持って2,3台といったところです。それならまずは予算は置いておいて、個性を最大限に発揮できるシンセサイザーを選んで欲しいと思い、それを4つめにしました。特に、バンドをやってみると、ギターなど他の楽器に音が埋もれる、コピーしたい音色が出せない、そんな悩みを持つことが多いです。ここではそうならないためのコツを一部、紹介します。

個性を最大限に発揮する!シンセサイザー選び4つのポイントを解説

1)用途(何をやりたいのか?)

今では、多くのシンセサイザーがライヴ・バンド向きのものですが、中には、作曲まで一台で完結できるようなものもあります。ライヴで使うなら、シンプルで使いやすいことがまず第一。曲作りなども行いたいのなら、シーケンサーというレコーディング機能の有無、同時発音数と呼ばれる同時に出せる音の数、音源構成(何音色同時にならせるか?)なども確認しておくと良いでしょう。

2)どんな音楽をやりたいのか?どんな音を出したいのか?

一般的なバンドサウンドの場合は、ピアノ、オルガン、ストリングスといったベーシックな音色中心になると思います。そこで、注意したいのは鍵盤です。一般的には61鍵盤がオーソドックスですが、スプリット(複数の音を同時に使う)を多用する、バラードなどピアノ中心の演奏という場合は、鍵盤数が多めのものを検討した方が良いかもしれません。
また、最近では、例えるならサカナクションなどのようにバンドのなかにピコピコ音やエレクトロサウンドを取り入れたいという方も多くいます。そのような場合は、思い切ってファーストシンセでアナログ系のシンセを選んでしまうのもありですが、そこまでいかなくても、操作ノブやアルペジエーターという機能などを確認しておくと良いでしょう。

3)身のまわりの環境は?

バンドで使う場合は、車で移動するのか?それとも電車で移動するのか?長い鍵盤を検討している場合は、そもそも家に置く場所はあるのか?(以前、原付で25Kgの88鍵盤を持ち運ぼうとしていた人がいたので、止めました。)「家でしか使わないよ」という人は基本的に重量などはあまり気にしなくて良いですが、バンドで使う場合、重量は重要な要素になります。基本的に長い鍵盤ほど重いことと、重量は鍵盤と筐体の強度によって変わります。

4)予算

こればっかりは・・・人それぞれだと思いますが、予算オーバーの場合は分割払いなどもご相談いただけます。(ご利用は計画的に!)

シンセサイザー・キーボード検討のための知識

そもそもシンセサイザーとキーボードの違いは?

こういうと、ベテランの方に怒られそうですが、今では、ほぼ同じ意味で使われると考えて良いと思います。しいて言うと、キーボードはピアノなどを含む鍵盤楽器の総称。シンセサイザーは音を作るという要素を持った鍵盤楽器のことぐらいで良いでしょう。

低価格のポータブルキーボードでライヴ演奏できるか?

音が出る出ないで言えば出ます。しかし、ライヴは戦場であり、劇場です。そもそもシンセサイザーとポータブルキーボードはエンジンが異なるので馬力が違います。ギターやドラムの音色に負けない存在感を放つ、あるいは、人を感動させる情緒あふれる演奏をしたいということであれば、間違いなくシンセサイザーを使うべきです。

シンセサイザー・キーボードの種類

1)シンセサイザー&ワークステーション

一般的なシンセサイザーでピアノなどアコースティック音色からエレクトリックなシンセサウンドまで多数の音色が即演奏できるようにプリセットされているのが特徴。ワークステーションでは、レコーダー、シーケンサー、サンプラーなど多彩な機能を持ち、作曲までを完結します。そこはパソコンでという方も多いですが、最近ではパソコンとの連携まで考えた今ならではのワークステーションシンセサイザーも登場し、人気です。

【当店展示機種】Roland JUNO-Di、 FA-06、YAMAHA MX49、(その他現在無い商品もご用意できます。Roland JUPITERシリーズ、YAMAHA MOTIFシリーズなど)

2)バーチャルアナログ&ピュアアナログシンセサイザー

シンセサイザーの本来の目的である。“音を作る”ことに主眼を置いたシンセサイザー。クラブ・ダンスミュージックで必須のピコピコ音や攻撃的なシンセサウンドはこれでないと出ない音が多いです。KORGのVolcaシリーズ、RolandのAIRAシリーズなど、近年のEDM(エレクトロニックダンスミュージック)ブームも影響し、ガジェット系(鍵盤を持たないおもちゃ感覚のシンセサイザー)アイテムを中心に注目度が高まっております。

【当店展示機種】Roland JD-Xi

3)ショルダーシンセサイザー

ギタリストと肩を並べ、ライヴで演奏したい!そんな夢をかなえる、ショルダーできるシンセサイザーです。かつてはアニメ「けいおん」ブーム時に注目を集めましたが、最近では摩天楼オペラなど、ロックバンドでも注目を集めています。

4)コンボオルガン

鍵盤楽器でピアノの次に人気のある楽器といえばオルガンです。本来、発音の仕方が特殊で、オルガンならではの奏法など、オルガンにこだわりたい方はこれです。

5)ステージピアノ

その名の通り、ステージに持ち出せるボックスになっていないピアノです。全機種ハンマーアクションのピアノ鍵盤を採用しています。ピアノのほか、エレピなど、ジャズなどのセッションで重宝する音色が充実しています。最近注目を集めるpia-no-jacも使用しているRDシリーズがプロの定番モデルです。

注目ポイント

内蔵音色

単純にたくさんの音色を使いたいということなら、満遍なく音色がプリセットされている上記1)番を選ぶのが無難です。1)では基本的にPCMと呼ばれる録音サンプルをもとに音色が出来ていますが、上位機種ほど元の楽器の音を忠実に再現できる。波形容量(録音サンプル)が多いと考えて良いです。(JUPITERシリーズのように違う技術を搭載したモデルもあります。)

2)はシンセ音つまり、クラブ・ダンスミュージックで存在感を放つ音色をリアルタイムで変化させていくことに優れます。セッションプレイに憧れる方やピアノ中心という方は4)や5)をファーストシンセとしても良いかもしれません。

鍵盤数・タッチ

鍵盤は大まかに、ハンマーアクション(ピアノタッチ)の鍵盤、おもり付き鍵盤、一般的なシンセ鍵盤の3種類に分かれ、前者ほど、弾き応えのある鍵盤です。鍵盤の種類が重量と鍵盤タッチに大きく影響し、弾き応えのある鍵盤ほど重量は重くなります。必ずしも重ければ良いかというとそういうわけでもなく、そこはスタイルによって分かれます。ピアノの繊細な表現力を再現するならハンマーアクションが当然良いですが、オルガンなどでのグリッサンド奏法などのように、ハンマーアクションではないほうが弾きやすいこともあります。同じタイプの鍵盤でも、機種ごとにタッチに差がありますので、そこは店頭でご確認することをオススメします。

機能性

いわゆるシーケンサーやレコーダーを搭載したワークステーションシンセサイザーでは、それ一台で楽曲制作をすることも可能ですし、バックトラックを流しながら演奏するなど様々な楽しみ方ができると言えます。ただし、製品によっては難易度が高かったり、起動に時間がかかる機種もあります。ライヴで使う場合は、音色呼び出しがスピーディーな機種であることが一番重要な要素になるでしょう。それ以外にも、リアルタイムで音色を変化させたい場合は、どういった操作子がついているのか?パソコンと組み合わせて作曲などに使いたいという場合は、音源構成や同時発音数がどうなっているか?といった点も確認すると良いです。(このあたりは難しいので、是非、お店で質問してください。)

イオンモール筑紫野店では皆様のシンセ選びを精一杯サポート致します!

シンセサイザーを選ぶ際に、注目すべきポイントをまとめてきましたが、残念ながら、全ての機種の違いをこちらで説明することは出来ません。あなたにあったピッタリなシンセサイザーを見つけるには・・・「イオンモール筑紫野店に来ること!」と言えるようにスタッフ一同、日々精進しております。はじめてのシンセ選びでお悩みの方は、お気軽に当店までご相談にいらしてください!

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