審査員特別賞

審査員特別賞

Dan Osaka / ANSWER(オンラインストア)

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10代からバンド一筋でやってきましたが結婚を機に足を洗い、以降溢れる創作意欲をDTMにぶつけています。

昨年は有り難くも最終選考にノミネートさせて頂きましたが、今年はもちろん入賞を狙います!

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青春時代には誰しもが、生きることの意味について思いを巡らせるものです。この曲の主人公である青年も、生きるということの不確かさや未来への不安に答えを見出すために、がむしゃらにもがきます。「どこにも答えなんてない」諦めかけた青年はついにその答えを見出します。

そんな青臭くも壮大なテーマをシンプルなメロディックパンクに乗せて歌い上げました。

畳み掛けるような変拍子で主人公の苦悩を表現した間奏を超えれば、大サビでは突き抜けるような爽快感が待っています。

製作時のエピソード

昨年の録れコンには完成が間に合わず、「どうせならより良いものを」と修行を兼ねてミックスを1からやり直しましたが、そこからが泥沼でした…。
沢山の教訓と反省を得て、なんとか今年の応募に間に合わせることができました。

使用機材

  • PreSonus Studio One
  • FXpansion BFD2
  • MXL 770
  • Roland Rubix24

審査員アドバイスコメント

全体的なリヴァーブ感が薄目で、各楽器の分離も良く非常にタイトに仕上がっていて、ゴキゲンなサウンドでした。ギターに関しては、パワー・コードは申し分無いのですが、(おそらく)2弦開放を活用した単音などの処理の好みは分かれると思います(個人的にはワイルドでヤンチャな感じで好みでした)。とにかくギター・プレイのリズムが非常に良いので、この曲におおいなるドライブ感をもたらしていて最高です。

場面に応じてかなり大胆なアレンジが施されていて、大坂さんが相当なアレンジ能力をおもちであることが分かります。ドラム・パターンもカッコいいの一言!歌詞に関しての「衝動」などの韻踏みはいささか既聴感が強かったのですが、変幻自在なアレンジとタイトな音場によって、最後まで何ら飽きずに聴き通すことができました。

E/G♯などオン・コードの効果的な使い方など、コード進行の配置はお見事です。特にEーAadd9は長めにして他は短い周期のコード・チェンジでスピード感を自在にコントロールしているところなど、変幻自在です。あとはもう大坂さんの発するこの音楽が好きか嫌いか、そこだけの気がいたします。比較としては適切ではないかもしれませんが、老練のエアロスミスなら、声のキャラクター、スタジオミュージシャンでは果たせないようなプレイの個性、整理しきっていないわだかまり感など、聴き手が愛情を感じる特異な要素が散りばめられています。もし現状のサウンドがきっちりしているけれど何か今一つ、、とご自分で感じる時があれば、その辺りの要素を思いきって取り入れてみるのもありかもしれません。(宮脇)

賞品

  • オーディオテクニカ AT2050 コンデンサマイク

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