録れコン2020最終審査会ノミネート

キャプテン・トミーとタイムトラベラーズ 「Let's go to Budokan」

エントリー店舗ららぽーと新三郷店

審審査員アドバイスコメント

コード進行やアレンジが洋楽のHRなどのテイストも感じられつつも80年代の日本のHRやHMのテイストが強く感じられ、特にボーカルの声質が印象的でした。サビ部分のコード進行と相まったキャッチーなメロディ、コーラスパートの入れ方などイイ感じに仕上がっているなど、曲全体のコンセプトにブレのない作品に仕上がっていて、申し分のない出来だと思います。

その上で敢えて申し上げればですが、イントロは1分近くありましたが、少々長いように思います。もう少しコンパクトなサイズの方が歌への導入がスムースになるでしょう。音質面で曲頭のオルガンの音色が割れた感じになっているのが気になりました。元々オルガンに歪系エフェクトをかけているのであれば設定を今一度確認してみてほしいと思います。

ミックスについてはモニターによる部分もあるかもしれませんが、上モノが全体的に大きく、ベースが少し引っ込んで小さく聴こえました。全体のバランスとしては、もう少しベースが聴こえた方が曲の進行感もよりハッキリ際立ってくるでしょう。(内藤)

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