ギター作りのこだわりと特徴

AVIAN ギター作りのこだわり

生産はHALO/AVIAN製品のみを生産する中国の専用工場にて実施。
低コスト化に加え、家具製作で培った木材のノウハウと調達ルートを活用し良質な木材を集めると共に、
乾燥などの基礎工程を行うプロフェッショナルな設備・人員が揃っています。
更に、ギター製作エリア内は温度・湿度調整設備を備え、マイケル・バシュキン氏の理論とノウハウに基づく管理を実施。
製作においては少人数の体制を敷き、手工製作とほぼ同様に各作業工程を進めていくハンドメイドギターとなっていることから、
AVIAN社はFactory(工場)ではなく、Workshop(工房)と称しています。

AVIAN アコースティックギター

デミ・カッタウェイ

1弦側に施された独特なスタイルのカッタウェイ。
ボディトップからサイドにかけて、抉るような形状に加工することでプレイアビリティを向上させながら、
ボディ内部の容積ロスを防ぎます。
AVIANの特徴ともいえる加工で、より豊かな響きを作ります。

ブレーシング接着

ブレーシング1本ごとに竹の反発力を利用して固定していく伝統的な手法で、ギターの木材を傷めずに安定かつ強力な接着を得られます。
この手法は全て手作業になり、よりよい楽器作りのために手工製作家やいくつかのハイエンドブランドに現在も採用されています。

ブリッジ接着

AVIAN アコースティックギターはブリッジの形状・サイズに合わせてボディトップの塗装を丁寧に剥がした後でブリッジを先着し、ブリッジとボディトップの木材同士が密着させています。
この加工工程はマイケル・バシュキン氏が作製する楽器と同様で、最良の振動伝達性と強度を実現しました。

ネックポケット

ネックポケット内にダボを残すことでよりネックとボディの接続と一体感を安定させています。
独特かつ高度な技術を要する加工方法ですが、家具の生産ノウハウを活かし、高い精度で仕上げられています。
長年に渡り木材加工技術を蓄積してきたAVIANならではの重要なポイントです。

ボルトオン・ネック

2本のボルトでネックとボディと接続する事により、経年変化によるネックのハイ起き・腰折れなどにも比較的容易に修理対応ができます。
また、ネックの仕込み角を調整することができるため、サドルの高さを変えずに弦高を変更できます。
サドルを下げる事で、サドル部分でのテンション感の変化を伴わず調整でき、よりプレイヤーの求めるサウンドや演奏スタイルに合わせたセッティングが可能です。
また、通常ボディトップと接着される14フレットから指板エンド部分までが接着されていないため、ボディ振動を妨げない効果があります。

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