Comment

”音が速い!”これから必要とされる楽器には、楽器本来が持っている音の鳴り+DAW環境で録音する部分のヌケの良さが必要。
それをブーストに頼らず実現するには、音の反応を極限まで速くする必要があると感じる。
これが2009年当時、初めて弾いた時の印象。それをさらに押し進めるべく、2010年から全国発売されたGHBJ-4、5、SHBJ-4、SHBP-4の開発協力を担当。
GHはプリアンプも好評で教則作品などで大活躍したが、実はパッシヴも素晴らしい。
ソロ作品ではパッシヴも大活躍。20枚近い過去の作品の中でも、14th『Hansa』でのSH、15th 『superlight』でのGHの活躍は今なお記憶に新しい。

Movie

Information

今沢カゲロウ

今沢カゲロウ

プロフィール

世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、"BASSNINJA"の異名をとる。ベルリン150万人のイヴェントと言われる"ラヴパレード"他、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコードより『BassDays』リリース。外資系レコード店ジャズチャート1位。今沢カゲロウ 同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」に東洋人として初招聘、「世界のベーシスト10人」に選出。
ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年にDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌"アドリブ・アワード・ビデオ部門"受賞)をリリース。
"東京ジャズ2007" "サマーソニック 07"に出演。
また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘される。
2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。
2010年、インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。
世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。
2013年、「エレクトリック・ベースと吹奏楽のためのコンチェルト」を初演。
ミャンマー公演ツアー。外国人楽器奏者をメインとしたインストゥルメンタルのコンサートとしては、ミャンマー史上最大規模のものとなる。
ミャンマー最大手のTV局『SKYNET』『5 network』等60社以上の記者会見及びTV番組出演。『Daily ELEVEN Newspaper』巻頭記事。
世界各地の表現者との瞬間作曲プロジェクト、"BASSNINJA wired(ベースニンジャ・ワイヤード)"開始。
2015年、中国公演ツアー。『今泽蜉蝣(Jin ze fuyou)』名義での活動開始。
アジア最大の楽器博覧会「Music China 2015」に出演。国外から招聘された唯一のベースソロプレイヤーとして出演。
2016年1月、アメリカ最大の楽器博覧会「NAMM SHOW 2016」に出演。フィル・ジョーンズ・アンプ、ゴダンのブースにてパフォーマンス。
2016年4月、四国大学特認教授就任。
グラミー賞を受賞した初の南インドアーティスト、ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と来日共演。
2016年11月、セルヴァガネーシュ(ジョン・マクラフリン・リメンバー・シャクティ)が全面参加した19thアルバム、「Blue Moon」を全世界配信開始。
全19作のソロアルバムを引っさげ、年間200本以上にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。
著書『絶対役立つベース超絶テクニック~世界が認めた低音奥義のすべて~』(リットーミュージック)など。