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【エレキベース】UMEDA BASS ANALYSE!! Vol.8 犬山ギター工房 B21-J

  • 2016年11月07日 18:00 更新
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UMEDA BASS ANALYSE!! まとめページ

西日本で展示しているのは当店だけ!犬山ギター工房のエレキベース!

みなさんこんにちは!
BASS ANALYSE!!で登場するのは3回目です、
島村楽器梅田ロフト店エレキベース担当の千原(ちはら)です!
今回ご紹介する、愛するベースと共に登場です!

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ここ最近でグッと寒くなってきましたねー!
ベースは専ら指弾き派の私としては、寒さは指の天敵!
ベースの練習が億劫になってしまう時期の到来です・・・。

本日は、そんな寒さもブッ飛ばすような最新入荷のエレキベースをご紹介!
実はこのBASS ANALYSE!!で第一回目に紹介しようと思っていたほど、

私の思い入れの強い一本なんです・・・!!
(入荷の兼ね合いで間に合いませんでしたが 笑)

では、そんな思い入れの強い一本を徹底的にご紹介します!
犬山ギターをまだ見ぬあなたに届けー!!

犬山ギター工房って何なんだ!

まずは、この犬山ギター工房についてご紹介します。
2016年11月現在では、まだ東京と大阪に1店舗ずつしか展示がなく
まだまだ世間の認知はないのですが、品質は確かなんです!

犬山ギター工房公式Twitter

愛知県犬山市に工房を構える「犬山ギター工房」は、
代表の有馬 剛さんと、某人気楽器メーカーでの経験を持つスタッフ1人による
2人態勢で、現在は月産5~6本とまさしくハンドメイドで製作している小規模工房。

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↑こちら右が代表の有馬 剛さん。
代表の有馬氏は現在31歳ですが、15歳から楽器製作を学んでいるので、
人生の半分以上は製作に携わっている超実力派の若きビルダーなのです!
国内外の有名ビルダーの元で修行を積んだ後、自身の名を冠した楽器の政策を始めました。

あの有名アーティストたちも使っている!

まだまだ楽器業界での認知も低いものの、プロのユーザーも徐々に増えております。
今年のTOKYO JAZZ FESTIVAL初日のthe PLAZAステージのトリを飾った、

実力派ジャズグループのTRI4THでベースを務める関谷友貴さんは、
犬山ギター工房で自身オリジナルのシェイプのベースも製作されております。
そして、メタルバンドMEANINGや私千原も大ファンのELLEGARDENでベースを務める、
高田雄一さんも犬山ギター工房のプレシジョンベースを使用されているようです。

忘れてはいけないのは、関西バンドシーンで今一番勢いのあるバンド、
感覚ピエロのギターボーカルの横山直弘さんも自身のオリジナルギターを製作しております!
(ちなみに、犬山ギター工房公式Twitterのプロフィール写真は横山さんですよ!)

うーん、こうしてみると若手から実力派まで多くのプレイヤーが使っているのが分かりますね・・・。
若くして楽器業界での経験を多く積み、その腕を見込んでプロの愛用者も多い犬山ギター工房。
次からは島村楽器梅田ロフト店オーダーのジャズベースタイプを徹底解説いたします!

島村楽器梅田ロフト店オーダーのB21-Jの秘密に迫る!

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実はこのベース、私千原が抱える理想のジャズベースを形にしたものなのです。
私が有馬さんと直接やり取りをして、私のどうしても外せないポイントがありました。

①ブロックインレイ・ネックバインディングを入れる
②キャンディアップルレッドのマッチングヘッドである
③2Volume,2toneのスタックノブ仕様である
④ネックには有馬氏が選ぶ特別良い材を使う
⑤メンテナンスがしやすいようにホイールナットを使う
見た目もサウンドも私の理想とするジャズベースをイメージしました。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここからは細かく分けて、
犬山ギター工房 有馬氏×島村楽器梅田ロフト店 千原

渾身のジャズベースを徹底的に解説させて頂きます!!

まずはベースの顔であるこだわりのボディ

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「塗装にはかなり自信があります。」

初めてお会いした8月にそう話して下さった有馬さん。
カラーサンプルさえあれば、ラメであろうがグラデーションであろうが、
ほぼ確実に対応出来ると豪語する程に塗装に自信があるようす。

第1回のSCOOPのJBタイプでもお話ししたように、
キャンディアップルレッドを含むメタリックのカラーリングは、
僅かな塗装のムラなども分かりやすい為に難易度が高いです。
それでもこのキャンディアップルレッドが良かった私は、有馬さんの自信に賭けてみました。

そして出来上がった仕上がりを見た時に、感動を覚えました。
キャンディアップルレッドの艶やかさの中にも、
少し大人の雰囲気漂う真っ赤なルージュの色合いもある二面性。

バンドマンが自分のアイコンのように持っても、
バックでしっかりとバンドを支えるベーシストが持っても違和感のないカラー。
「とにかくキャンディアップルレッドで!」という至極シンプルすぎる(笑)、
私のオーダーの理想を越えてきた、という印象でした。

いかがでしょう、全体の写真とボディのみの写真でも、色合いが違いませんか?

ブリッジには定番のスパイラルを!

楽器は一つ一つのパーツのトータルバランスで印象が変わります。
ベース用のブリッジは大きく分けるとスパイラル型とバダス型がありますが、

今回はあえてトラディショナルなブリッジを選択することで、
「ザ・ジャズベース」のイメージを出来るだけ損なわないように狙いました。

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ブリッジの選択がローの出方に大きく影響すると私は感じており、
体感上、「パッシブジャズベースを求める方はそこまで低音を必要としていないのでは?」
という推測の元、出来上がったサウンドは正しく理想そのもの。

「正統派」や「オールラウンダー」の言葉が似あうジャズベースに相応しい、
どの音域もバランス良く出た個体に仕上がっております。

千原一番のこだわり!「スタックノブ仕様」

前回入荷の犬山ギター工房ジャズベースもスタックノブ仕様にしているほど、
私千原は「ジャズベースはスタックノブ!」という強い理想を持っています。

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今回は前回入荷とは少し変えた黒ノブ仕様のスタックノブにしました。
Fender のAmerican Vintageシリーズは細かいクリックがついているのですが、
今回取り付けたのはスムースなコントロールが可能なノンクリックタイプ。

2volume,2toneでノンクリックポット採用することで、
絶妙なポイントで表現をするプレイヤーの微かなニュアンスも取り逃さない
トーンコントロールを実現可能になりました。

メンテナンスが身近になる ホイールナット

今回のモデルとなった1960年代のジャズベースは、
ネックを調節する際にはネックを一度取り外す必要があります。
「トルクマネジメント」という言葉があるように、

ネックのネジの締め具合で音が変わってしまいます。

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ロッドエンドにホイールナットを取り付けることで、
弦を張りながらでもネック調整を行うことが出来ます。

ベースの状態を変える事なくネックメンテナンスが出来るのは
調整が苦手なプレイヤーの方にも非常に扱いやすくオススメです!
いい楽器だからこそ、いつも最高のコンディションで演奏出来るようにしましょう!

柾目のプレーンメイプルをイイトコ取り!ネック周りのご紹介。

今回のオーダーにあたってこだわりは、やはり「木」。
というのも、代表の有馬氏は木材への関心が(もはや異常に)高く、
材木屋との密な繋がりにより、ハカランダなどの希少材も確保しております。

今回のジャズベースモデルはそんな有馬氏が厳選した、
柾目のプレーンメイプルを目のど真ん中を使用した豪華な仕様。

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色白のメイプル材にスーッと縦に並んだ木目。
正真正銘の「柾目」といったところですね・・・。

(ちなみに「板目」と「柾目」という木目があるのですが、

 「板目」に関しては次回の記事でご紹介させて頂きます!)

強度が高く、ハリのあるサウンドになる傾向が強い柾目は、
一本の木から取れる量が少なく、希少部位。
犬山ギター工房の独自流通ルートだからこそのグレードです。

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ヘッドの裏まで綺麗に伸びているのが分かりますね~。
ちなみに千原が大好きなのはこのポイント↓

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・・・すっげぃ綺麗!!!

木目が綺麗なギターやベースはココが綺麗なんですよねー。
この気持ちを誰かと分かち合いたい・・・。

インディアンローズウッドを使用した豪華な指板

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今回のこだわりポイントとして、
ブロックインレイ&ネックバインディングは絶対に譲れません!
土台となる木はインディアンローズウッドで、
こちらは、かなり目の詰まった材である印象です。
木の色自体もわりと暗めで全体の印象付けにも一役買っています。

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角度を変えるとこのような感じです。
手間のかかるネックバインディングですが、
[!!全体をキュッと引き締めて、見た目もかっこよい仕上がりになります!

!!]

そんなB21-Jを実際に弾いてみた!

まず持ってみた第一印象は「国産ギターとしては比較的ネックが太い」というポイント。
昨今の国産ギターは日本人の体型に合わせてか、海外のものより比較的細いものが多いのですが、
この犬山ギター工房のジャズベースは、Fenderのプレシジョンベース並の、
しっかりとしたグリップ感のあるネックシェイプに仕上げております。

そして音を出してみた印象としては、「コシのあるミドルの出るサウンド」ですね。
ローがガッツリとか、ハイが煌びやかというよりは、
バンドアンサンブルの中でグッと前に出る(というか出すぎるレベル)のミドルです。

オールジャンルいけますよ!っていう感じではなく、
ポップスや軽やかなロックのサウンドで、よく動くベースラインを奏でたい
ベーシストの方に非常にオススメなベースです!

ミドルがよく出る分、ルート弾きでガシガシ弾くと主張が強すぎますが、
ローフレットからハイフレットまで流れるようにメロディーに沿うベースラインでは、
一音一音ハッキリと音程やそのラインが見えるサウンドです。

そして(個人的に)嬉しい2ボリューム・2トーン仕様。
フロント・リアのピックアップそれぞれのボリュームを調節することはもちろん、
トーンの効き方もそれぞれで変える事が出来るので、
音のピークやアタックのニュアンスを細かく調節できます。

うーん・・・完全に歌モノバンドのベーシスト向けのベースです!!

派手に目立ちこそしないものの、堅実にバンドを支えたい
そんなベーシストは絶対ハマル一本です!!

犬山ギター工房恐るべし・・・。
ジャズベース・プレシジョンベース共に1本ずつのみ展示中ですので、
気になる方はお早めにお試しに来てくださいね!

この記事を書いているのはこんな人!

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島村楽器梅田ロフト店 千原 拓 (ちはら たく)
大阪圏内でピアノロックバンドでライブ活動してます!
好きなベーシストは海外ではStuart Zender (ex.Jamiroquai),
国内では、日向秀和さん(Nothing's carved in stone,ストレイテナー...etc)
基本的には自称「パッシブ4弦ジャズベースの申し子」ですが、
エレキベースの事であれば5弦やアクティブなど問わずご相談下さい♪
もちろん、アンプ・エフェクター・DIなどなども全般的にご相談頂ければ対応いたします!

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