リプロダクションレポートを公開しました。

総合グランプリ

グランプリ 豊池 竜彦 彼女は歌う

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広島パルコ店

自己PR

歌詞を大切にした曲をつくっているつもりです。
歌詞、感情の温度にあわせた楽器のアレンジを心がけています。

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鳥籠の中の少女の歌です。

作成時のエピソード

音楽小説を書くつもりでつくりました。
アコギ一本からはじまって物語に呼応するように音数が増えたり、静かになったり。
音と言葉が混ざってひとつの作品、物語になってくれればいいなと思ってつくりました。

使用機材

  • PC:Microsoft Windows7 64bit
  • マイク:NEUMANN TLM102、AKG C214
  • DAW:Steinberg Cubase7
  • 音源:Roland INTEGRA7、FXpansion BFD2
  • アコギ:Gibson J-45
  • オーディオインターフェース:RME Fireface UC

審査員アドバイスコメント

まるでショートムービーを観ているような歌詞の世界観が素敵でした。メロディの組み立てやリズムの出し方など荒さはありますが、全体的な雰囲気はとても良いと思います。
歌詞の中に物語を組み込む場合、一番ネックになるのが言葉の多さですが、ラップの雰囲気を合わせることで、ひとつひとつの言葉がハッキリと聞き取ることができるのが良かったです。また、メロディを構成するリズム(譜割り)が全体的に同じ感じになっているのですが、音域の持っていきかたや、アレンジを工夫して各セクションのアクセントになっているのも良いと思いました。
応募用紙に、「もっと楽器のパートが多かった」と記載されていますが、とてもいい感じにまとめられていると思います。コントラストの付け方も良いですね。1Aと2Aの組み立て方は特に秀逸です。ただ、歌のリズムが安定しないのが気になります。ハネビートを正確にキープするのは大変ですし、そこまでガチガチにハネる必要もないのですが、もう少しハネかたにこだわりが感じられると良かったかなと思います。
とはいえ、録り音もよいですし、よくまとめられた作品だと思います。(鈴木)

賞品

録れコン2016グランプリを獲得した豊池 竜彦さんには、プロによる受賞作品のリプロダクションがプレゼントされます。
グランプリ受賞作品「彼女は歌う」がプロの手によってどのように生まれ変わるのかご期待ください!!

>>昨年のリプロダクションの様子はこちら

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