グランプリ

グランプリ

CrimsonAir / STEAM(札幌パルコ店エントリー)

自己PR

玲桜:『ある時は物書き。ある時は歌い手。またある時はエンターテイナー。その正体は誰にもわからない。俺にもわからん。創作のエネルギーはニコチンの瘴気とカフェインの大河から』

A.Rikuro:『元クラシックピアノ出身のドラマー兼キーボーディストとして活動している自分の、知識と経験と持論を惜しまず注ぎ込んで製作しています。そんな自分と玲桜が出会って出来たCrimsonAirの熱い音楽世界をお楽しみください』

作品のPR

玲桜:『制作のエピソードでも話しましたが、イントロだけで世界観に一気に惹き込まれるカッコ良さになったかと思います。サビの1番高いところは、ラスサビだけアプローチを変えてみました。歌詞の主人公のように機械的ではない人間じみた""熱""を表現できたかと思います』

A.Rikuro:『激しいながらもどこか寂しい脆さを抱える、アツいスピード感溢れる楽曲に仕上がりました。今の僕ら2人に出来ることをなるたけ突っ込んだ特盛りの自信作です』

制作時のエピソード

玲桜:『キャッチーなアニメソングをイメージして作成した曲で、曲の為に一から設定を考えたオリジナルストーリーを元に作詞しました。

スチームパンクのような世界観を意識していたのですが、編曲担当のRikuroがあまりスチパンを知らなかったので、イメージの擦り合わせに苦労した記憶があります。

しかし、知らなかったからこそ今までとは違う新しいスチームパンクの世界観を感じられる曲調になったかと。

特にイントロは彼のセンスが爆発していて、初めて聴いた時にかっこよすぎて思わず笑ってしまいました』

A.Rikuro:『最初に玲桜からメロを貰ったものの、出だしは少し難航していました。

しかし、ある日突然雷が落ちたように楽曲が頭の中でドカドカッといきなり完成して、デモも出来ていないのに玲桜に「メチャクチャかっこいい曲できたわ!!俺の頭の中では!!」と謎の力説をしたりしてました(笑

それからトラックを作って自分で実際に音で聴いた時も、夢が現実になったような感覚で我ながら感動していました』

使用機材

  • Steingberg Cubase
  • HALionSonicSE、EZdrummer、EXkeys、MOTIF ES、Retrologue

審査員アドバイスコメント

全ての面で凄く丁寧に作り込まれている点が本当に素晴らしいと思いました。典型的なアニソンかと思わせておいて、実は結構ピアノがフィーチュアされていて、そこにも個性を感じます。それとさすがヴォーカルとドラマー(基本的には)のユニットだけあって、歌の譜割のスピード感とか、シンコペーションにも拘っていて、おかげで凄く曲の個性が引き立っていたと思います。

 途中のフランジャーベースへの展開も鮮やかでしたし、特にアドヴァイスする事も無いのですが、歌詞に関しては現状確かにストーリーもはっきりしていて情景描写もバッチリなのですが、何か一言インパクトのある主役級の言葉(なんならそれがタイトルでも良いと思います。いっその事架空のヒーローとか作ってしまっても良いぐらいだと思います)があるともっとメリハリがはっきり付きますので、そこだけ何か探してみても良いのかもしれません。ちなみにもうやられていると思いますが、こうした作品作りは数をこなせば確実に上達して行きます。是非あり得ない位の早いペースでどんどん新曲を作って、楽曲面からもパワーアップして行って下さい。今後にも大いに期待しております。今回僕が担当した中ではブッチギリでベストでした。(髙橋竜)

賞品

プロによる受賞作品のリプロダクション

このページのトップへ