【幼児の基礎音楽コース講師紹介】日曜担当 湯田聡子

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2017年05月02日

*湯田 聡子(ゆだ あきこ) 担当曜日:日曜日 *講師プロフィール 桐朋学園大学ピアノ科卒業。]]同大学ソルフェージュ研究科修了。]]ピアノを岡本美智子、小島準子、室内楽を平吉毅州の各氏に師事。 *講師へのインタビュー **ピアノを始めたきっかけは何ですか? 両親が音楽が好きで気がついた時にはもう習 […]

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湯田 聡子(ゆだ あきこ) 担当曜日:日曜日

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講師プロフィール

桐朋学園大学ピアノ科卒業。
同大学ソルフェージュ研究科修了。
ピアノを岡本美智子、小島準子、室内楽を平吉毅州の各氏に師事。

講師へのインタビュー

ピアノを始めたきっかけは何ですか?

両親が音楽が好きで気がついた時にはもう習っていました。

ピアノをやっていてよかったと思うことは?

コンサートなどで全く知らない方とでもピアノを通じて心を通わせられたり、言葉ではない会話ができたりすること。ピアノで自分の気持ちを表現できるときにやっていてよかったと思います。

幼少期から音楽に触れることの良さはなんですか?

情操が豊かになり、音感、リズム感が発達してきます。音と言葉をリズムとして捉えたりするので、だんだんと結びつきがわかるようになり、集中力もついてきます。
音を聞くことが、言葉の発達にも役立つなど、脳の発達とどのくらいの事象が繋がっているか専門家によって様々な研究がなされているのですが、分からないことも多いようです。でも、脳の発達とは切り離して考えられません。
幼少期で、まだ言葉がちやんと分からなくても、音楽は、歌ったり踊ったりという動きの中から楽しい経験として身体に入りますので、コミュニケーション能力や、心身の発達にも役立つと思います。

特にこれから初めて音楽に触れるお子様に、どんなレッスンをしますか?

2,3歳のお子さんだと、こちらが初めて会う知らない大人という事も多いです。緊張して、人見知りしてしまう場合もありますし、2歳くらいだとお母さんと離れられないこともありますが、それは、発達段階においてとても自然なことだと思っています。
小さくてもそれぞれのお子さんには意思があります。意思の疎通をきちんとしながら、少しずつ距離を縮めて仲良くなることから始め、レッスンが楽しい、またやりたい!と思えるような笑顔があふれるレッスンをしたいと思います。

先生のレッスンのおすすめポイントを教えて下さい。

良くも悪くも精神年齢が低いので(汗)、子供の気持ちになれる、理解できるところです。
たくさん歌ったり、体を動かしたりして、楽しくレッスンします。

これから始めるお子様・ご家族の方にメッセージをお願いします。

まず、お稽古というより、遊びだと思って音楽を身体で感じてみると、気持ちも自然にほぐれて柔らかくなります。
初めてだとご心配な事もあると思いますが、こちらも親御さんとのコミュニケーションをきちんととってレッスンして参りますので、どうぞご安心ください!

コース概要

コース名 幼児の基礎音楽コース
講師 湯田 聡子 (ゆだ あきこ)
開講曜日 日曜日
レッスン形態 個人/30分
月謝 個人¥9,350(税込)
運営管理費 ¥1,650(税込)
体験レッスン 申し込む
入会金 個人¥13,200(税込)

募集時間につきましては店舗までお問い合わせください。

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